1983(昭和58)年3月に中型車の代替とデビューした8000形。全編成大規模リニューアルを受けたものの、昨年からVVVF車も本格的に廃車が始まりました。
紙の回数券の販売終了が各社で進んでいますが、東京メトロに関してもあとひと月あまりとなりました。
都バスでは行先便によって「甲」「乙」を採用しているのが有名ですが、小田急バスではアルファベットを採用しています。
たきわ交通局をご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。
2023(令和5)年がスタートしました。
今年の運輸業界は各事業者の運賃値上げが多くなるのではないでしょうか。
JR各社では赤字路線を発表していますが、去年以上に増加しないか、そう感じずにはいられません。
たきわ交通局ですが、毎月1・11・21日に記事をアップしたいと思います。
これまで通り継続していきますので、御支援ご指導のほうよろしくおねがいします。
最後になりますが、今年もよろしくお願いします。
2023年元旦
たきわ交通局管理人 A80&481
たきわ交通局をご覧の皆様、あと少しで2022(令和4)年が終わろうとしています。
緊急事態宣言が多かった昨年と違い、運輸業界も人員回復しているものの、コロナ前の状態には戻らない、というのがほぼ現実的だったように感じます。また、値上げを予定している、と発表した事業者も多く、値上げラッシュは運輸業界にも広がっていることを改めて感じずにはいられません。
人々の生活はこれからも変わっていくことは間違いない。そう感じた1年でもありました。
最後になりますが、よいお年をお迎えください。
先日、元・バレーボール日本代表の大山加奈さん(以下、大山選手)による双子ベビーカーのバス乗車拒否騒動が話題になりましたが、本来どうあるべきだたのか、利用者である私たちも考えなければなりません。
電車を利用する方であればお気づきかと思いますが、下り列車は1番、上り列車は2番・・・といった順序が基本ですが、例外も存在します。
2022(令和4)年も残りわずかとなりました。
コロナが流行する前であれば忘年会、飲み会などが当たり前だったかと思います。
しかし、電車に乗車する際にもこのような事故があることを忘れてはいけません。
京急1000形(2代目)がデビューして20年。2代目のトップナンバー1001編成はある事情を抱えています。
京王電鉄のキャラクターといえば「けい太くん」。ドアステッカーやポスターで目にする機会は多いといっても過言ではありません。