たきわ交通局

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5ドアの扱い (Part1)

東京・中目黒から恵比寿・六本木・銀座・秋葉原・上野といった繁華街を経由し下町・北千住を結ぶ東京メトロ日比谷線で活躍するメトロ03系、東武20050系の5ドアですが、北千住・中目黒始発の列車は5箇所あるドアのうち、2箇所を締め切っています。

2008年2月23日 中目黒駅(東急東横線・東京メトロ日比谷線)にて撮影
28857 3ドア扱い

※11/24追記・03系5ドア編成は1990(平成2)年から1993(平成5)年までに20編成、東武20050系は1992(平成4)年から1994(平成6)年まで8編成製造されています。日比谷線に乗車されている方はご存知かもしれませんが、北千住寄りの2両・中目黒寄りの2両とも5ドア編成になっています。これらが導入された目的は日比谷線のラッシュ時における混雑緩和と冷房装置のなかった営団3000系(当時)と東武2000系(引退まで東武鉄道唯一のクリーム色の車体をしていた)といった旧型車を置き換えるためでした。
また、東武鉄道の21852Fの中間2両(モハ23852~24852)は中目黒駅で発生した営団地下鉄(当時)日比谷線脱線衝突事故(※)の被災編成で2001(平成13)年4月に東急車輛にて新製されています。管理人は14日に東武伊勢崎線内で乗車しましたが、室内外とも基本的には先代と変わらず、床下に関しては事故車から流用したものを使用しているようです。脱線・大破した03-802も同じ2001(平成13)年9月に代替新造されています。

この事故で亡くなられた犠牲者5名のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

※営団地下鉄日比谷線脱線衝突事故
2000(平成12)年3月8日に中目黒駅に到着するはずだった下り列車(北千住発菊名行き861S列車・当時)の最後尾03-802号車がトンネル出口のカーブのところで脱線し、中目黒駅を発車した直後の上り列車(中目黒発竹ノ塚行き801T列車・当時)21852Fの中間車モハ23852~24852と側面衝突したものです。この事故では竹ノ塚行きに乗車されていた乗客5名が亡くなり、双方合わせて重軽傷者64名を出した営団地下鉄創業以来の惨事です。事故の原因は脱線防止ガードの未設置や車輪のアンバランスなどが原因で起きた「複合的脱線」としています。

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| | 2008年09月18日(Thu)15:48 [EDIT]