たきわ交通局

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N101系・301系の去就

1969(昭和44)年にデビューした101系は一昨年11月、多摩川線で活躍していた最後の車両が完全に姿を消しました。その10年後の1979(昭和54)年にデビューしたN101系、1980(昭和55)年にデビューした301系も30000系の導入でどんどん姿を消していますが・・・

先月30日に開催された「西武トレインフェスティバス2012in横瀬」のポスター内にこのような記述がありました。
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ポスターと重複しますが、池袋線・新宿線・西武秩父線で活躍するN101系が今年度を持って営業運転終了、とのアナウンスです。ただし、多摩川線・多摩湖線で活躍する編成はワンマン工事並びにバリアフリー工事を行っているので、当分活躍が続きそうです。

この2形式が退役したあと今後の去就が気になるのはなんといっても・・・
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1983(昭和58)年にデビューした3000系ではないかと思います。
(画像は2012年2月20日 西武池袋線池袋駅にて撮影)

3000系がデビューした1983年当時、西武鉄道に在籍する通勤型車両は基本的に20Mであるものの、4ドア車は2000系だけでした。ところが、80年代後半以降にN2000系、90年代前半に有楽町線乗り入れを考慮した6000系が登場するようになると3000系は扱いづらい車両になってしまったのです。さらには他の車両とも連結できないのもデメリットだけでなく、現在に至るまで室内修繕といった工事は全く施行されていません。一昨年から一部の編成が6連になって国分寺~東村山・本川越間で活躍していますが、最近は6連化された編成が登場した、という情報はありません。

N101系、301系だけでなく、3000系が見れる時間もそう長くはないのです。残念ながら・・・。

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