たきわ交通局

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50050系の窓について

2006(平成18)年3月に東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線乗入用としてデビューした50050系。本線系統では初の10連固定編成として全18編成が活躍しています。それは置いといて、側面の窓についてじっくり観察してみませんか?

2006(平成18)年から翌2007年までに製造された51051~60F。東上線用51002Fをベースに地下鉄乗り入れ用機器を搭載しています。その後2007年に就役した50070系51071~74Fもこのタイプが採用されました(ただ、50070系の場合はホームドアに合わせるため、先頭車の全長が長く取られている)
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窓を開け閉めすることはできない。
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51061~68F。2009年に再び導入が再開されます。これにより乗り入れ用の30000系は2編成を残して地上用に転用されました。
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側面は前年にデビューした東上線のTJライナー用50090系をベースにしています。内装や座席モケットにも変更点があります。
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さあ、いよいよです!
昨年頃から側面の窓を改造した編成がデビューし、ようやくキャッチすることができました。1枚目の画像と比較してみてください。
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東上線の51075Fと同じものとなり、窓を開け閉めすることができるようになったのです!
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窓改造を受ける理由としては2005年頃に京浜東北線で立ち往生があった際に、気分の悪くなった乗客が続出し、JR東日本が早急に改造を着手したことでした。窓が開閉できない通勤形電車といえば京急1000形のアルミ編成もその例です。さらに、おととし東日本大震災が起きたことで電車が運行中立ち往生した時に窓があかない、というようなことが起きないようより安全性が求められているのも事実です。

今回の50050系の窓改造がいずれは東上線用50000系・50070系にも波及されるのではないかと管理人は思います。

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