たきわ交通局

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この10年間を振り返る・管理人の考察(上)

今年は営団地下鉄の民営化で東京メトロになって10年という節目ですが、北総開発鉄道(当時)が北総鉄道に変更されて10年であることはご存知でしょうか?

今回は画像なしで申し訳ありません。文章だけになりますことをお許しください。
2004年7月1日をもって北総開発鉄道は北総鉄道に変更されました。それ以外にも、北総・公団線の名称は北総線に統一されました。さらに都市基盤公団が都市再生機構への改組に伴い、同公団の鉄道事業は廃止され、京成電鉄100%出資の千葉ニュータウン鉄道が設立されました。千葉ニュータウン鉄道は施設及び車両を管理する会社であり、列車運行と駅業務は北総鉄道・京成電鉄が行う上下分離式です。

さて、この10年間を振り返りましょう。
2006年2月に京成3000形をベースに設計された7500形がデビューし、翌年3月までに3編成が製造されました。自社製造の車両は京成3700形の兄弟形式である7300形以来15年ぶりでした。7500形の導入により1979年の北総開発鉄道開業時から活躍してきた「げんこつ電車」こと7000形をすべて置き換えました。

また、この年には京成電鉄のリース車が7258編成(3200形から改番)から7268編成(3300形4連×2本)に変わり、現在も運行しています。

2007年から2008年にかけて成田スカイアクセス線開業に備え、高速化に対応できるよう線路や信号機の改良はもちろん、東松戸・新鎌ヶ谷駅ではスカイライナーとアクセス特急を退避・接続できるよう、駅構内の改良工事が進められました。

この当時は平日朝夕のみ優等列車が走っていましたが、停車駅の見直しもありました。2009年2月のダイヤ改正では東松戸駅に特急・急行が停車するようになり、JR武蔵野線とのアクセスが改善されました(ダイヤ改正前、特急は新鎌ヶ谷➝高砂間、急行は矢切➝新鎌ヶ谷間がノンストップ)。優等列車を停車化した背景には駅の利用者が1991年3月の※2期線開業時と比較して増加したことや駅周辺の再開発が進んだことでした。スカイアクセス開業に備え、県や自治体が優等列車を停車させるよう、要望もあったそうです。
※2期線の開業区間は新鎌ヶ谷~高砂間

2010年7月17日。これは北総鉄道にとって忘れてはならない出来事があります。成田スカイアクセスの開業です。
これは(中)に続きます。

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