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小田急線・世田谷地区の複々線化工事を振り返る(下)

梅ヶ丘~喜多見間の複々線化が完成し、残す区間は東北沢~世田谷代田間となった小田急線の複々線。下北沢地区の地下化まで10年足らずの間、駅周辺整備が行われるようになります。

まずは梅ヶ丘駅。バスは北と南に分けられていましたが、北口のバスターミナルが完成し、バス同士の乗り継ぎが改善されました。

経堂駅もバスターミナルが設けられ、経堂検車区跡地には商業施設がオープンしました。

いろいろ挙げたかったのですが、書き出すときりがないので大まかな説明になってしまったことはお許しください。

さて、2013(平成25)年3月23日。東横線渋谷駅が地下になって1週間後、下北沢地区にも変化がやってきました。東北沢・下北沢・世田谷代田の3駅が地上から地下に変わり、世田谷区内の踏切ゼロを達成することができました。

ただ、複々線の完全なる完成は2018(平成30)年度。あと4年といったところでしょう。とはいえ、地下化されたことで踏切が解消され、街づくりのベースになったことは評価すべき点です。ただ、下北沢駅が地下化されたことで井の頭線との乗り換え時間が地上時代と比較して長くなってしまったことはマイナスだと考えざるを得ません。

以上、3回にわたって小田急線の複々線化についてまとめましたが、いかがだったでしょうか?勉強不足の点もあったかと思います。とはいえ、この10年を振り返ると車両・ダイヤだけでなく、沿線の風景も変わった。そう感じます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また、このようなシリーズを作成するかもしれないので、ぜひとも期待してほしいと思います。

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