たきわ交通局

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世田谷線の枕木交換

世田谷線が新車になって早いもので14年。また昨年は玉川線(渋谷~二子玉川園間)と砧線(二子玉川園~砧本村間)が廃止されて45年という節目の年でした。玉電時代の面影を探すのが難しくなるなか、また一つ消えようとしているものがあります。それは?

世田谷線の枕木交換です。
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昨年12月に撮影したのですが、これから時間をかけて全区間の枕木がコンクリート製のものになると考えられます。

以前の木製枕木です。管理人は世田谷在住時代から眺めていたもので、交換はさみしい限り。
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コンクリート製の枕木。これにより安全性は向上されたかと思います。
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さて今回の枕木交換の背景にはJR北海道の安全性が問われる中で早急に行わなければならなくなった。そんな気がしてなりません。また、コンクリート製は維持管理のしやすさはもちろん、労力・コストの削減にもつながっているのだそうです。しかしながら、世田谷線区間の枕木交換に関しては東急電鉄ホームページ(以下HP)のニュースリリースと安全報告書に情報は一切出ていません。HPから参照可能の「安全報告書2014」においては「軌道信号機と車内警報装置により、電車間の安全性を向上させています」と記載されているのみです。
それはさておき、世田谷線の枕木交換情報は沿線住民だけではなく、東急HPからもどこの区間でいつからいつまで工事が行われるか、といった情報の提示が欠かせません。そのようなことを行うことで東急の安全対策がどれくらいしっかりしているか利用者や一般市民の目は違ってくるはずです。

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