たきわ交通局

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準特急の種別カラーを見てみよう。

京王線に準特急が登場したのは2001(平成13)年3月27日のダイヤ改正。新宿~高尾山口間を中心に運行している列車です。この10余年の間に京王八王子発着が運行されていた時期もありました。一昨年ダイヤ改正で京王八王子発着便は消滅し、高尾線内は完全各駅停車に。さらに平日ダイヤにおける高尾山口発の早朝準特の数本を残し、事実上土休日ダイヤでしか見られないという列車に変わってしまいました。

それから、現在の特急の停車駅は先代の準特急停車駅を継承したものとなっています。

そんな準特急。方向幕・LEDの色について今回じっくり視察してみましょう。

初代は「赤」
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2001年ダイヤ改正で登場した際、準特急の色は特急と同じ赤色でした。オレンジでは見にくかったからでしょうか。その後方向幕の交換で準特急の文字の下に「Semi.S.Express」が追加されました。特急は英語で「Limted Express」と表現するのですが、京王では「Special Express」という独自の言い方です。赤地の準特急表示は現在多摩動物公園駅前に隣接する京王れーるランドでしか見れなくなってしまいました。

フルカラー表示について
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8000系LEDの交換(3色➝フルカラー)、7000系10連固定のリニューアル後の準特急表示は路線図と同じオレンジになります。ただ、側面の表示は「準特」となっています。

7000系幕車の場合
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黄地に黒文字で「準特急」と表示されます。これが黄地に白字だったらさらに見づらいものになっていたことでしょう。同じ大手私鉄の東武東上線の快速表示ときたらどうでしょう?青地に黒字という見にくい組み合わせです。それに比べればましだと思うのですが。

井の頭線の場合、1000系の急行表示はフルカラーと赤表示の2種類があります。後者は1000系初期編成のフルカラーLED交換の進捗状況で見れなくなる日もそう遠くはないようです。こちらもいつかは取り上げないとなぁ。

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