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普通以外の幕を表示することはもうないのか?

1972(昭和47)年にデビューし、82年まで96両製造された京成3500形。その中でも更新車の近況についてまとめます。

高砂駅金町線ホームで撮影した3536編成。
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3000形8連固定編成の相次ぐ導入により、3300形を廃止し、4+4だった更新車は4連にばらして活躍することが多い今日この頃です。

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普通以外の種別と自社線以外の行先を表示することはよほどのことがない限り無くなってしまうのでしょうか?

3500形は1996(平成8)年から大規模更新が始まり、当初は全96両に施行される予定でした。しかし、更新にコストがかかったためか、3556編成をもって大規模更新を中止にし、修繕を行わなかった編成は廃止、という方向性に変わったのです。

更新編成は先頭車が電動車化され、京急線への乗り入れも可能になりました。京急線では普通を除く種別で活躍するようになったのですが、ワンハンドル主流と品川~横浜間で120㌔運転を行う環境下において、3500形は扱いにくくなってしまったような気がなりません。都営浅草線内においては抵抗制御で発熱量もVVVFと違って高いですから、撤退せざるを得なかったのでしょう。

それはさておき、3540編成が3618編成に変わって芝山鉄道にリースされています。ただし、先代の3618編成と違い帯は京成のままで活躍している模様です。運用は京成と共通なので金町線に入ることもあります。

ここからは管理人のひとりごとになりますが・・・。
最近は都営浅草線で3500形見なくなったな~と思っていたら自社線メインで活躍していたんですね。ちょっと前であれば時たま乗車できたのですが。車両不足が起こらない限り4+4運用が登場することはないかもしれません。都営浅草線に乗り入れる車両でツーハンドルマスコン搭載車は2015年4月現在、千葉ニュータウン鉄道9000形9018編成のみとなっています。

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