たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

先月起きた2つの事故について

5月の鉄道に関する事故は2件あったのですが、管理人の考察をここでまとめたいと思います。

12日(日本時間13日)に起きた米フィラデルフィアで起きた列車脱線事故。光景を見て思い出したのは10年前に起きた福知山線事故。最高時速160㌔だし、カーブに差し掛かったところで列車が脱線したのです。死者6人と多数のけが人を出しました。原因はいろいろ明らかになったのですが、一番驚いたのは100年前の線路を使っていたこと。日本では考えられません。とはいえ、アメリカは国土が広く移動手段は主に車あるいは航空機がメイン。とはいえ、利用者は増加し、さらに事故を起こした全米鉄道公社(アムトラック)を含め2014年は計54件の脱線事故が起きていたことも明らかになっています。危険は指摘されていたにもかかわらず、起こるべくして起きた事故。改めて犠牲者のご冥福をこの場を借りてお祈り申し上げます。

続いて、先月22日に起きた事故。JR九州の長崎本線肥前竜王駅で特急同士の擦れ違いミス、先に上りが待避線に入り、下りが本線に入る予定でした。しかし、下りの運転士と指令センターの連絡不足が原因で、分岐点が待避線に進むようになったまま下りが進入、正面衝突する93メートル手前で緊急停止したこそもののけが人は出ていません。一歩違えば正面衝突事故を起こし、死傷者が出ていたかもしれません。この事故はその後「重大アクシデント」と判断されたのですが、複線と違い事故が起きたら本当に取り返しのつかないことになっていただろうかと考えます。

いろいろ述べたかったのですが、長くなるといけないのでこの辺で筆をおきます。

関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する