たきわ交通局

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2期線区間の街づくり

北総線2期線区間(高砂~新鎌ヶ谷間)が開業したのは1991(平成3)年3月。四半世紀近くになる昨今ですが、伸び悩みをかかえる中で街づくりの在り方について立ち止まってみたいかと思います。

先日、都営浅草線に乗車した際北総線車両がやってきました。車内の広告はほとんど埋められており、珍しく感じたものです。

秋山駅周辺、これからが見えてきました。
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秋山から都心方面は30分台で行けるので、利便性は悪くはありません。ただ、都心へは北総線から京成線を経由し都営浅草線と3社をまたがる関係で運賃が高くなってしまうのは頭を悩ますところです。
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駅から10分以内に商業施設や学校があるので、そういう面においても環境は悪くないようです。
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2期線区間の街づくりは正直なところ京成グループの京成不動産が行うべきだと感じるのは管理人だけでしょうか?これを見ていると千葉ニュータウンは2期線区間の開発も含めて業者任せと感じられて当然です。東急田園都市線の場合、東急電鉄が主導となって街づくりが行われました。それと対照的に千葉ニュータウンの場合、国や公団が主導となったのです。というのも、千葉ニュータウンの開発が始まった1970年代は京成が経営難に陥り、多摩田園都市みたいなことができなくなってしまったのが大きな要因です。

千葉ニュータウンの開発事業は2013年度をもって終了してしまったどころか、少子高齢化、都心回帰といった課題も抱えているのが現状です。そのような事情を抱える中で、北総線区間の将来はいったい誰が責任を取るのでしょうか?京成、国、千葉県ともどもこれらの現実に向き合ってほしいと願わずにはいられません。

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