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デビューから20年 井の頭線1000系 PART2

井の頭線1000系に関する話題ですが、PART2に入ります。今度は2008(平成20)年度以降に製造された編成について、かれこれまとめていきます。

まずは車体構造が大幅に変更され、行先表示の大型化や車内のLCD設置などといった仕様変更が行われました。管理人は当初1016Fから始まると思ったのですが、1021Fから始まったことになんとなく違和感を感じたものです。京王線で活躍していた6000系の場合、0番台は地上用編成、20番台は5ドア、30番台は地下鉄乗り入れ編成と区別していたので、1000系は区別しないだろうと考えていた面もありました。

2008(平成20)年・2009(平成21)年度製造車 
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表情が変わりましたね。行先表示フルカラーLEDが採用され、側面に関しては行先表示の次に「永福町で急行の待ち合わせ」「永福町で各駅停車に連絡します」といった案内までなされています。初めて井の頭線を利用するお客様にも親切で助かります。東急田園都市線5000系、東京メトロ半蔵門線車両、東武50050系で3社をまたぐ運用でもこのような表示があったらいいのですが、3社をまたぐお客様はほとんど少ないですから、そこまで投資はかけないかもしれません。

1021F以降は新製当初からVVVFを採用しています。

オレンジベージュが採用されたのもこの番台からです。ベージュだと明度不足だという理由からです。
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1・2次車の画像で申し訳ございません。

2012(平成24)年10月には特別ラッピング編成が登場しました。
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側面には井の頭線沿線のスポットを表現したイラストステッカーが貼られ、正面はホワイトが採用されました。この編成はデビュー当時ブルーグリーンだったのですが、ラッピング編成になったことにより、1022Fのみがブルーグリーンとなってしまいました。

以上2回にわたって井の頭線1000系についての記事を作成いたしました。初期編成もまもなく20年をむかえ、そろそろリニューアルを行ってもおかしくない時期です。3000系が引退してから4年が経過し、かれこれ振り返ると1000系はすっかり井の頭線の顔として定着してきた20年でもありました。

最後に。管理人が京王線・井の頭線に乗車する機会は大幅に減少してしまいましたが、また何らかの形で記事を作成したいと思いますので、よろしくお願いします。

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