たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

鉄道博物館の展示物

鉄道模型に関する記事は大変ご無沙汰です。
さて今回の話題はさいたま市にある鉄道博物館。神田の交通博物館から移転してくる形で2007年10月にJR東日本創立20周年事業の一環として開館しました。JR・国鉄がメインですが、意外なところで民鉄車両の模型も展示されているのです・・・。

小田急ロマンスカー3100形NSE車と東武特急1720系の先頭車。NSEに関しては非冷房の姿となっています。NSEといえば20余年前に1度だけ乗車したことがあるかないか。1999(平成11)年に30000形EXEに座を譲り引退しました。現在1編成が短編成化されて喜多見検車区に保存されています。
1720系のほうは東向島駅に隣接する東武博物館に先頭車の一部が保存されて、室内も見学が可能です。
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こちらは小田急3000形(初代)SE車。御殿場線直通になる前はこんな姿でした。
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1957(昭和32)年にデビューしたこの車両は国鉄(現JR)東海道線の高速走行試験において世界最高速度145㌔を樹立し、翌1958年にはブルーリボン賞を受賞しました。その後小田急ロマンスカーに登場した車両たちは30000形EXEを除き、ブルーリボン賞を受賞しています。1991(平成3)年にはあさぎり号の連絡急行➝特急化に伴い定期営業運転を終了し、翌1992年3月のさよなら運転をもって35年の生涯に幕を閉じました。
その後1993年には1編成が永久保存化され、海老名検車区の小屋に保管されています。管理人は過去、海老名イベントで車内を見学したことがあります。新宿寄り2連はデビュー当時の姿、残り3連は末期の姿となっています。

鉄道ジオラマにはこんなものも…!!
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世田谷線の旧型車・80形です。東急の博物館でないのにこんなところにいるのだろうと思いますよね?2000(平成12)年12月から翌2001年1月の引退時までに運行された旧塗装となっています。

そういえば、この記事をアップしたのは世田谷線旧型車最後の日となっています。あれから15年が経過し、今の子どもたちは世田谷線の旧型車を全く知らない世代です。このブログを閲覧している小学生から高校生までの方々には「世田谷線にはこんなレトロな電車が走っていたんだ」と理解していただけたら幸いです。とはいってもこのような形で語り継ぐしかないんですよね・・・。

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