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浅草線最後のツーハンドル9018編成

都営浅草線系統を走る他者の車両たちで世代交代が進んでいる中、最後まで残ったツーハンドル車両がいます。

1984(昭和59)年3月の住宅都市整備公団線(当時)小室~千葉ニュータウン中央間が開業した際にデビューしたのが2000形車両です。1991(平成3)年3月31日の京急~都営~京成~北総線の4直開始を前に2000形は9000形に改番され、現在に至ります。9000形になったのは京急に2000形がいて、番号が重複するためだとのことです。
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都営浅草線内で撮影したのですが、登場から既に30年を経過しました。かつては4直全体で見れたノーマルの急行表示ですが、現在は都営浅草線内の急行羽田空港行きと北総線内の下り急行でしか見ることができません。

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デビュー当時から大規模な更新を受けておらず、引退済みの7000形同様、車内のあちこちがくすんでいるように見えます。

2013(平成25)年3月の9201編成デビューにともない退役した9008編成がいなくなってからは1編成だけになった9018編成。昨年は京成3300形が引退し、3500形更新編成が原則として都営浅草線方面に乗り入れなくなったので、この9018編成が唯一のツーハンドルマスコン車両となっています。

検査期限が来年度の初夏前後だったので、今年度中に9202編成の導入があれば引退はほぼ確実です。もし9202編成が導入されれば、北総鉄道から幕・ツーハンドル・直流モーターを搭載した車両が完全に姿を消すことになります。まだ確定したわけではないので、この件に関して北総鉄道に直接問い合わせをするといった行為は業務に支障をきたすことになりますので、ご遠慮ください。

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