たきわ交通局

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6000系の側面を見てみよう

1992(平成4)年に営団地下鉄(現東京メトロ)有楽町線乗り入れ車としてデビューした6000系は3種類の側面が特徴なんですよ。

まずはステンレス車体から。(6101~6117Fまでが該当)
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1990年代まで小田急・京王・西武のステンレス車といえば側面に戸袋窓がありました。戸袋窓がないと車内が暗い、といったところがあったのではないでしょうか?管理人は西武6000系がデビューした時、黄色い車体が当たり前だった鉄道会社が青ラインを採用したことに何とも不思議さを覚えたものです。

つづきましては。
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1996(平成8)年から製造した車両は50番台となり(6151~6155Fまでの5編成が該当)、車体はアルミに変わりました。ただ、車体はアルミといっても上からグレーの塗装がなされています。よくよく考えてみるとかつて東西線に乗り入れていたJRの301系と同じですね。一昨年ぐらいから車体側面の戸袋窓が封鎖される工事を行われました。このような工事はN2000系・9000系にも波及されました。

そして最後は。
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6156~6158Fまでの3編成が該当します。車体の軽量化を考慮し、戸袋窓は完全に廃止されました。台車はモノリンク式台車に変わり、以降西武鉄道で製造される車両たちの台車はこれが基本になっています。

6000系のステンレス車はすでにデビューから20年を経過しています。最初の2編成は地下鉄乗り入れが対象外ということもある関係で新宿線に所属しており、あとは全て池袋線所属となっています。池袋線に関しては東京メトロ有楽町・副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線の乗り入れを基本に、自社線の池袋~飯能間の運用に入ることもあります。また、地下鉄乗り入れに関しては小竹向原で自社線に入らず和光市に向かう運用があり、東武東上線の和光市駅で6000系と遭遇すると思わぬ光景が広がったりしますね。

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