たきわ交通局

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新旧カラーを比較する

新京成の車両を記事にするのは初めてなのですが、この車両は日本の鉄道で本格的にVVVFインバータ制御を採用したと言われています。

それが8800形です。1986(昭和61)年にデビューし、1991(平成3)年までに8連固定12編成の96両が製造されました。2006(平成18)年以降は京成千葉線との片乗り入れ開始に伴い、8連から6連に減車・組み換えを行い、現在は6両固定16編成が在籍しています。

VVVFインバータを本格的に採用した車両ですが、2つの塗装を楽しめることも可能です。ただ、2種類のカラーを見られるのは今のうち、といったところです。
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新京成といえばホワイトの車体に茶色いライン「ニューマルーン」(以下ニューマルーン)、が基本です。この編成は京成千葉線に乗り入れることができず、自社線のみで活躍しています。

続きましては・・・
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2014(平成26)年8月から4年間かけて新京成に在籍するすべての車両が「ジェントルピンク」をベースにしたカラーに模様替えすることが決まり、8800形に関しても塗装変更を行っています。

管理人は実際に塗装替えをした編成を見てみると新京成はクリーム色の車体にニューマルーン、が似合っていると思うのです。2002(平成14)年上半期に京王線の6000系・7000系の帯変更があったとき、京王線で長く活躍している車両に帯変更はそぐわない、と感じたことがあったからです。新京成電鉄の現会長である笠井孝悦氏が社長だった2014年当時、ジェントルピンクは「新鮮で都会的なイメージ」というねらいで仕上げたのだそうです。確かにジェントルピンクに塗装替えした編成に遭遇すると、何も塗装替えしなくてもよかったんじゃないの、的な気持ちになってしまうのが管理人の心情です。

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