たきわ交通局

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だるまさん

この電車の正面、まさにタイトルそのものです。

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1978(昭和53)年末にデビューした800形。京急を走る電車たちですっかり最年長となりました。デビュー当時は3連で登場したのですが、のちに6連に増強されました。ちなみにこの車両、京急で初めてワンハンドルマスコンを採用した車両であり、800形と2000形に関しては右手操作となっています。

※画像の814編成は2014(平成26)年3月で除籍となり、同年5月の京急ファミリーフェスタでは解体に向けて無架線地帯に留置されていました。

こちらも現存しません。
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800形は3連でデビューした、と先のところで述べました。連結面のところを見てください。実はこの車両先頭車だったのを中間車に改造したことがわかります。800形のうち、810編成までは1990年代前半まで3連で残っていました。1993(平成5)年4月に穴守稲荷~羽田(現・天空橋)間が開業する前までは空港線の折り返し運用に就いていました。空港線延伸に伴い6連化されたことや本線に3連運用が既に消滅していたこともあり、810編成までの編成は3連を2本つないだ6連固定改造を行い、先頭車同士の部分は中間車両に生まれ変わったのです。その証拠がこの画像で理解できるかと思います。

800形は大師線・空港線を除く京急線全区間で活躍中です。空港線に関しては2010(平成22)年10月の羽田空港国際線ターミナル駅開業時にホームドアが設置された関係で同線への乗り入れはできなくなりました。再来年にはデビュー40年となり、さらに京急唯一の1枚扉車という特徴ある車両ですが、こうして楽しめるのも今のうちかもしれません。

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