たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

舎人ライナーの区間も…

都営バスに関する記事では以前、副都心線開業後も生き残った池86系統について挙げましたが、今回は場所を変えまして…

日暮里・舎人ライナー(日暮里~見沼代親水公園・以下ライナー)が走る区間に場所を移しましょう!!

ライナーはその下を走る里48(日暮里駅~見沼代親水公園駅)系統で渋滞が発生しやすく定時運行が困難だった理由と足立区北部から山手線内へのアクセス改善が目的として2008(平成20)年3月30日に開業した新交通システムです。新橋から臨海副都心エリアを経由し豊洲へ向かうゆりかもめと同様、案内軌条式鉄道となっています。

16052201.jpg
こちらは尾久橋停留所。熊野前駅停留所から隅田川方向に少し北側にある停留所です。

16052202.jpg
本数はほぼ終日を通してバラバラ。お世辞にも使いやすい路線とは言えません(地元民の方、申し訳ございません)。

ライナーが開業した後もこの路線は残った。開業から8年半が経過し、幾度のダイヤ改正を経て利便性が高まっているのに対し、バスはライナー開業後、減便になってしまいました。開業前は終日需要が高く、高頻度運行されていた路線だったのです。ただ、地べたから直接乗れることから廃止にせず生き残った、といっても過言ではありません。

2000(平成12)年冬に都営大江戸線が開業した際に都営バスの路線が廃止になったエリアは近年民間事業者によるコミュニティバスが進出するようになりました。それらの進出によって廃止になったエリアのアクセス改善を図っています。とはいってもお世辞にも1時間当たりの本数が少ないところもありますが。2013年春の再編では他の事業者と区間が重複していたこともあってか「他者で代替してくれ」といった状況でした。

現場・地域の事情を知らない管理人が発言するのもどうかもしれませんが、里48の時刻がたとえ間隔が著しく開いていても○○行きは毎時10分、ときっちり固定していれば利用者にはわかりやすいし、ライナーには及ばないものの若干使いやすくなるのではないかなと考えています。何はともあれ里48はライナーが運転見合わせになったときは代替路線としての役目も果たしているのですから、そのような存在も忘れてはいけないですね。

関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する