たきわ交通局

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数年しか見られなかった頭文字(イニシャル)

「梅ヶ丘」、「成城」、「玉川」、「等々力」、「用賀」。世田谷区内を走るバスの系統で使われている地名ですが、数年しか見られなかったものがありました。

東急バス、「若01」系統です。
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若林折返所から淡島通りを青葉台四丁目まで走行し、青葉台四丁目から渋55のルートで北上して東急百貨店本店へ向かう循環系統で、2013(平成25)年8月30日から運行開始しました。担当は下馬営業所でした。

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若林折返所では渋51がターンする場所から少し外れたところに「若01」用の停車スペースがありました。もちろん乗車はできませんでしたが。

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「東急百貨店本店線」そして、「渋谷駅にはまいりません」のマグネットによる案内は欠かせませんでした。

それはさておき…
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東急百貨店本店停留所は東急バスのポールの中でもオシャレな形をしていました。同停留所に東急バスの一般路線が乗り入れたのは渋61系統の京王バス移管以来(2002年6月1日)11年ぶりの出来事でした。

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都内東急バスの停留所を見てもこの書体を用いているのはここだけではないかと思います。

そして「若01」は2014(平成26)年9月1日をもって弦巻営業所に移管され、翌2015(平成27)12月1日から渋52系統と統合する形となり、現在に至ります。長らく淡島営業所担当だった渋52は31年ぶりに弦巻営業所に戻ったともいえます。2年ちょっとで見納めになった「若01」。世田谷の「若林」を使った系統は過去のものとなりました。東京都内で「若」のつく地名といえば、京王相模原線沿線の若葉台(地名は稲城市、駅の所在地は川崎市麻生区)があげられ、ここでも「若01」(若葉台循環系統、小田急バス・京王バスの共同運行路線)が走っています。

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