たきわ交通局

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バス会社のエリア境界

小田急線は多摩川を渡り、登戸~柿生間で神奈川県を走行しますが、鶴川~町田間は東京都町田市を走行します。さて、神奈川県からいったん東京都に戻った鶴川駅。ここにとある特徴があります。

鶴川駅は実は小田急バスと神奈中バス(神奈川中央交通・以下神奈中バス)のエリア境界点であります。鉄道会社であれば私鉄と地下鉄が乗り入れるターミナル駅が乗り入れ境界駅なのですが、バスの世界でも同じです。

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鶴川駅北口のロータリーにたたずむ神奈中バスと小田急バス。どちらも同じ小田急グループ同士です。2000年代半ばまでは京王バスが乗り入れていましたが(桜24・聖蹟桜ヶ丘駅~鶴川駅)、現在は神奈中バス単独路線となっています。

神奈中バスは小田急線の鶴川から先、秦野までと江ノ島線相模大野~藤沢間、多摩線多摩センター・唐木田エリアでも見ることができます。神奈川県だけでなく、東京都町田市・多摩市・八王子市といったベットタウンとしての足も欠かせません。
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多摩センター駅ロータリーにたたずむ神奈中バス。鶴川駅で撮影した画像と違い、正面は社紋から「Kanachu」のステッカーに代わっています。
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小田急バスは前乗り前払い・後ろ降りですが、神奈中バスの場合は後ろ乗り、前降り後払いが基本です。後ろの扉には整理券を発行する機械とパスもをタッチする端末があります。画像が小さくてわかりづらいですが、後ろの扉にそのような機器が並んでいます。

ここで気づいてほしいのは車両の長さ。
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小田急バスは短尺(およそ9m)が基本であるのに対し、神奈中バスは標準尺(およそ10m)の車両が多く在籍しています。町田・多摩はもちろんのこと、神奈中バスのエリアはベットタウンでありお客様もたくさん乗れることを考慮して標準尺の車両を基本的に導入しているのかもしれません。ちなみに管理人は神奈中バスに乗った記憶はほとんどないため、うまく記事を作成できなかった面があります。また神奈中バスのエリアに足を運ぶ機会があればじっくり観察してみようかと考えています。

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