たきわ交通局

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行先表示の変遷

京急電車の行先表示、ひと昔前から振り返ってみます。

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2000年代前半までといえば黒幕が当たり前でした。管理人は当時京急を使うことはほとんどなかったのですが、「川崎」→「京急川崎」、「新町」→「神奈川新町」、「文庫」→「金沢文庫」、「八景」→「金沢八景」、「久里浜」→「京急久里浜」とフル表示が始まったのもこのころでした。また、北総・公団線(当時)が印旛日本医大まで延伸し、これらの行先は自社線内において「品川・日本橋方面 印旛日本医大(印西牧の原)」と表示するようになります。初めて京急を利用するお客様にとって、印旛日本医大はどこ?と言われてもいきなり理解できませんね。

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2003年に導入された1000形からは行先幕は白幕が採用され、英字併記も行われるようになります。その後白幕は相次いで波及されるようになり、1500形に関しては車体更新時、黒幕から白幕に交換されました。白幕においては「品川方面 泉岳寺」、「成田空港方面 佐倉」といった行先表示が登場したのはご記憶あるでしょう。

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2006年までに竣工した1049~1065編成から正面・側面とも行先表示がLEDとなり、以降基本となりました。画像は1000形ステンレス編成ですが、側面は2010年頃まで種別・行先表示の下は英字が併記されていました。現在は日本語/英語交互表示となっています。

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2015年から600形・1000形・1500形・2100形の正面が幕からLEDに変わり、近くで見ると2000年代前半に戻ったかのような表情です。いっそのこと側面もLEDに交換すればいいのに…と思うのは考えすぎでしょうか?

方向幕の車両が減少している中、こうして振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

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