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地下鉄走って90年、速達性を求めて

1927(昭和2)年12月30日。日本初の地下鉄(のちの東京メトロ銀座線)が上野~浅草間に開業して今年で90年。東京から歴史が始まった地下鉄はその後横浜、名古屋、仙台、大阪、神戸、福岡、札幌と対流輸送の足として現在に至るまで貢献してきました。そこで今日は90年の歴史の中で地下鉄における優等列車の話にお付き合いください。

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ここは東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン(以下ブルーライン)が接続するあざみ野駅。1977(昭和52)年5月25日に田園都市線の駅が、1993(平成5)年3月18日にブルーラインが開業し、横浜市北部から新幹線と接続する新横浜と市の中心部までのアクセスが大幅に改善されました。乗換駅となってからは乗り換え客も増加し、2002(平成14)年3月28日からは田園都市線の急行停車駅に格上げされるなど(※その5年後の4月からは準急も停車)、利便性は向上しています。

そんなこんなでブルーラインの話に移しますが
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快速列車が走っているのですね。

一昨年7月から運行が開始され、平日は10~15時台、土休日は9~19時台まで上下毎時2本ずつ運行されています。停車駅はあざみ野~新羽までの各駅・新横浜・横浜・桜木町・関内・上大岡・上永谷・戸塚~湘南台までの各駅となっており、全線61分で結んでいます。地下鉄における優等列車は当時の営団地下鉄(現・東京メトロ、以下東京メトロ)東西線から始まり、その後は都営浅草線、新宿線、東京メトロ副都心線などといった路線において優等列車が運行されるようになりました。

しかしながら、課題もあります。ブルーライン全体で緩急接続ができるのは新羽と上永谷の2駅だけなので、末端区間においては各駅停車で運行せざるを得ない面もあります。東西線の快速の場合、都心側においては各駅に停車させ、東陽町~西船橋間において快速運転を行っています。運行開始から2年を経過したブルーラインの快速ですが、次のダイヤ改正に向けて利便性向上と速達化を目指してほしいと思います。

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