たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

都内では貴重・3ドアのバス

新宿から武蔵小金井まで、中央線沿線に路線を展開する関東バス。東京都内で珍しくなったものに遭遇しました。

ここはJR吉祥寺駅北口。南口は主に小田急バスの牙城(1系統のみ京王バスが乗り入れ)となっていますが、北口は関東バスと西武バスが乗り入れています。小田急バスも夕方以降吉祥寺駅北口に乗り入れますが、ロータリーを1周するだけでターミナル内に発着する路線は一つもありません。
18030201.jpg
この吉祥寺駅北口で注目すべき車両は武蔵野営業所に所属するB3008号車(以下B3008)のことです。

1995(平成7)年にデビューしたB3008は関東バス最後の3ドア車であり、在籍年数は22年を経過しており都内を走るバス全体を見ても最年長クラスに当たります。
18030202.jpg
関東バスにおける7Eは1990(平成2)年から10余年近く、ノンステップバスの代まで採用されました。正面ナンバーの「多摩22」を見ていると懐かしい気分になってしまうのも管理人だけではないでしょうか。現在都内では「22」ナンバーをつけたバスはほとんど見かけなくなりました。

関東バスといえば?
18030203.jpg
そう、3ドアです。関東バスを象徴するものといっても過言ではありません。かつては京王帝都電鉄(現・京王バスグループ)の中野、永福町、府中、多摩、桜ヶ丘の5営業所、東急バスでは虹ヶ丘、青葉台の2営業所に2000年代半ばまで活躍していました。東急バスの場合は朝ラッシュ時の輸送に功を奏していました。ただ、管理人はこれらの車両を現役時代にほとんど撮影していなかったことが悔やまれます。

登場から今年で23年になろうとしている関東バスの長老3008号車。首都圏ではディーゼル規制などの事情を抱えている昨今、車両を維持していくのも並大抵のことではありません。増発用として残ってはいますが、一日でも長い活躍を期待したいものです。

関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する