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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

いつまで見れるか直流電動機

先月10日にLSEこと7000形が通常の営業運転を終了した小田急ですが、直流電動機を搭載している編成が現在も残っています。

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小田急全体で最古参(1982年製)になったしまった8251F。

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そして相棒の8255F。

2000年代前半にリニューアル工事を受けたものの、制御装置は更新されず界磁チョッパ制御のままで残りました。しかしながら2018年現在は6連の単独運用(主に小田原線新松田~小田原間、多摩線、江ノ島線)を中心に活躍しています。1000形ワイドドア編成と同様、10連になって急行運用に入るといったことはほぼなくなりました。

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小田急唯一の鋼製車両ですが、製造から35年過ぎても古さは目立っておらず、1両も廃車が出ていません。

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こちらが三菱製界磁チョッパ。VVVFと違い、どこか味を感じさせます。

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2枚目は抵抗器。80年代まで製造された車両はこのような装置を幅広く搭載していましたが、省エネが進む現在ではあまり見かけなくなりました。

原型を残している2編成ではあるのですが、7000形が営業運転から退いた今、いつまで活躍し続けるかが注目されます。それを言ってしまえば1000形ワイドドア編成が危ないのではないか?、と考えることがあります。ただ、車両の古さを考えると8000形、リニューアル対象から外れ、新宿駅のホームドアに対応できないワイドドアの製造年次を考えると、どちらが先にいなくなるかといった問題も出てきてしまいます。

そのような面において運用の限られている8000形チョッパ編成、1000形ワイドドア編成の先行きには今後も注意が必要なのかもしれません。

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