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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

豪雨・そして地震

6/18朝に起きた関西地方を震源とした地震の次に起きたのが平成30年豪雨。中国・四国地方に被害をもたらし、現在も不自由な生活が続いています。この際2011(平成23)年3月11日の東日本大震災についても管理人なりに振り返ってみようかと思います。

公共交通機関は大きな災害を乗り越えられるか?、というと決してそうではありません。6/18朝に起きた関西地方を震源とした地震、そして平成30年豪雨では在来線で多かれ少なかれ影響を受けました。前者はちょうど平日のラッシュ時間帯に地震が発生しました。通勤・通学客でどの列車も満員の状態です。そんなさなかでの出来事です。地震が発生したことで列車は駅間で相次いで停車し、乗客は最寄りの駅まで徒歩までいかなければならないという事態になってしまいました。駅に到着しても今度はほかの路線が相次いで運転を見合わせ、会社や学校に行くことはできない。すべてがマヒしてしまったわけです。では帰り道となると、相変わらず運休。家に帰るといってもバスやタクシーは行列が続き、結果的には徒歩で帰宅。あるいはビジネスホテルで一晩過ごす。どちらかの判断にゆだねられた結果となってしまいました。

平成30年豪雨は記録的な大雨で在来線の鉄橋が被害を受けたり、浸水被害や土砂災害といったものも相次ぎました。鉄道に関しては完全復旧まで時間を要するものも少なくありません。

そのような中で管理人がかれこれ思い出すのは東日本大震災のこと。2011(平成23)年3月11日、午後2時46分に起きたあの揺れと映像は生涯忘れることはありません。東北だけでなく首都圏全体も揺れに見舞われました。首都圏は帰宅難民が発生し、勤務先から自宅に戻った会社員が夜の通りに目立っていました。電車やバスといった公共交通機関がすべてストップし、会社から自宅までの道のりを歩いているのです。今まで見たことのない光景でした。
地震から数日後、まだ余震が残る中で発表されたのが計画停電。首都圏を走る鉄道網は電力供給の関係で一部区間を運休し列車の本数を減らす、という措置が取られたのです。朝晩は本数は確保されていても日中は若干減らしての運行です。用事でどこかに行きたい、と思うとなると列車の本数が通常ではない。これは管理人だけでなく、誰もが感じたことではないかと思います。バスもガソリンの供給ができず、当面の間運休になった路線もあります。あの大地震は一番被害を受けたのは東北地方ですが、首都圏在住の方も大都会で地震が起きたら…、を教訓にできたのではないかと思います。以降事業者、国、自治体も災害が起きた時のライフラインを見直すようになったといえます。

それはさておき、地震、台風といった災害は突然起こるものです。在来線でも強風対策や高架橋の補強工事が行われていますが、果たして災害に勝つことはできるのでしょうか?安全に終わりがないのが公共交通機関の使命であると管理人は考えています。

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