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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

205系の生き残り

国鉄末期の1980年代後半からJR化を経て1990年代前半まで導入された205系。こちらもいつまで見れるのでしょうか?

相模線で活躍する205系のことです。
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1991(平成3)年3月の相模線電化に伴い製造された車両です。武蔵野線や八高線で活躍している205系が中央総武各駅停車で活躍していたE231系0番台、209系500番台転用で姿を消している中、生き残っているのが鶴見線、南武支線、相模線で活躍する205系なのです。

車両の様子を見ましょう。

ドアは押しボタン式で、ホームから乗る場合はドア横のボタンを押します。
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車内の様子です。
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ドアの真上は広告枠が205系の基本なのですが、武蔵野線・相模線の場合はドアの上にコック、一番上は広告枠となっています。ドア横には開閉ボタンがあります。強風や大雪の時にボタンを使ってドアを簡単に開け閉めできるところはメリットです。

管理人は山手線や京葉線で見慣れていたこともあり、相模線の車内の雰囲気が異なることがよくわかります。
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車内の様子。90年代の車両という雰囲気を漂わせます。
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「東急車輛」のプレートといえば、オレンジ地なのですが相模線に関しては白地という珍しい組み合わせです。管理人が見る限り、東急車輛製の車両で白地プレートという組み合わせは相模線だけではないかと。
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近年はパンタグラフがシングルアームに交換されました。
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登場から四半世紀余りが経過し、本来であれば置き換えの話が出てきてもおかしくありません。ただ、相模線を見ていると乗客は少なく、列車密度が高くないこと、車両は古いが都心部で活躍していた205系と違って老朽化がそれほど目立っていないこと。当面安泰の状態が続くかと思われますが、それでも予断は許せない、という見方ができなくないのも事実かもしれません。

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