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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

華やかだったころの新幹線

さいたま市にある鉄道博物館。管理人は昨年7月にリニューアルオープンしてから一度も足を運んでいませんが、以前のことを思い出しつつ、展示してある模型たちを振り返ってみようかと思います。

鉄道博物館の真上を走る新幹線といえば、東北・上越・北陸の3新幹線。過去活躍した車両たちを振り返ってみます。

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まずは200系。1982(昭和57)年の東北・上越新幹線開業時にデビューし、2013(平成25)年3月までの約30年間活躍してきました。東海道・山陽新幹線の0系の姉妹車といっても過言ではありません。国鉄からJRに変わり、1990年代に入ると100系の姉妹車ともいえるH編成が登場し、2階建て車両が連結された編成もいました。

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初代・山形新幹線車両400系。1992(平成4)年7月1日の山形新幹線開業と同時にデビューし、2010(平成22)年の引退まで約18年余りにわたって活躍しました。1999(平成11)年12月の新庄延伸の際に外装は変わったものの、リニューアルオープンした際に展示されることになった411-3は旧塗装に復元されたとのことです。

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オール2階建て新幹線E1系MAX。1994(平成6)年夏にデビューし、2012(平成24)年まで活躍しました。通勤・通学需要に対応すべく、大量輸送ができるように設計がなされました。しかしながら6編成の製造で終わり、この車両の引退によって新幹線車両から鋼製車両が完全に姿を消しました。

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こちらはE3系。秋田新幹線こまちです。画像は0番台ですが、山形新幹線用の1000番台も製造されました。秋田・山形新幹線は在来線を走行するミニ新幹線であることが特徴です。これらの新幹線開業で首都圏と地方都市とのアクセスは改善されたものの、建設コストが多くかかったり、工事期間中は在来線の輸送力が減少するなど課題も残しました。

JRの発足から10年間を振り返るとこんな新幹線がいたんだな、と思い出します。このような車両たちの記憶をいつまでも心の中に残しておきたいです。

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