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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

ホームドアが設置されるまで

鉄道各社では転落事故や輸送障害の減少を目指すため、ホームドアの設置が進んでいます。いったいどのようにホームドアが設置されていくのか、わかりやすく説明します。

首都圏でホームドアの積極的な設置工事が進んでいるのはJR東日本、東急電鉄、東京メトロ、東京都交通局の4者なのですが、どのように設置されたか振り返ってみようかと思います。

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2016(平成28)年に半蔵門線九段下駅で発生したベビーカー破損事故、銀座線青山一丁目駅で発生した視覚障碍者の転落死事故を受け、東京メトロ各駅ではホーム部分に白と赤を警戒色にして事故防止に努めてきました。

ではここからが本題です。
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ホームドアを設置するとなると工事期間や設置コストがかかります。まずはホームの下の柱部分をしっかりと補強し、ホームドアが設置される上の部分はしっかりと養生します。

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ホームドアが設置されましたが、稼働はしていません。ホームドアは終電後回送列車を活用して運ばれます。

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開いたままの状態です。

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電車が到着しても…このままです。

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ホームドアが設置される前、設置された後もガードマンが配置され、事故防止に努めていることがわかります。

さぁいよいよホームドアが稼働します。
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発車ベルが鳴り終わりました。

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ホームドアは列車のドアと一緒に閉まります。

いかがでしたでしょうか。ホームドアが設置されるまでのしくみを簡潔に説明しました。不十分だったところもありますが、このような形で設置されていくと思えば管理人として幸いです。

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