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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

新宿エリアのシャトルバス

新宿駅西口を発着するシャトルバスといえばホテル直行便などが挙げられるのですが、大江戸線が開業する前から利便性を確保されていた路線があります。

それが都庁循環(C・H01・以下都庁循環)です。
1991(平成3)年4月1日に丸の内(現・東京国際フォーラム)から移転したと同時に開業した路線です。

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都庁が移転してきた当時は都営バスのみの運行で京王バスと共同運行になったのは1999(平成11)年11月1日からです。京王バスの担当は永福町営業所ですが、今年2月に渋66が中野営業所に移管されたため、永福町営業所における都営バスとの共同運行路線は都庁循環のみとなりました。

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平日は7~19時台、土休日は11~15時台にかけて運行されます。土休日は1330発を境に最終便まで京王バスのみの運行となります。

都営大江戸線都庁前駅が開業したのは1997(平成9)年12月19日のこと。このC・H01系統はそれ以前から運行しているわけです。実際、都庁は新宿駅から歩いていける距離であるのと、JR・私鉄各線新宿駅から都庁循環の乗り場までのアクセスが便利なことからここまで維持できたのだと思います。例えば京王新線新宿駅と都営大江戸線新宿駅では改札口を通らずに乗り換えはできるものの、大江戸線のホームは京王新線の更に下にあることや乗り換え距離が長いこともあり、その分時間がかかってしまいます。

電車を降りてからそのままバスに乗り換えて都庁へ。そのアクセスの良さは1991年の開業当時と全く変わっていません。都庁循環が現在でも生き残っているのはこのような点が大きいのではないかと管理人は思うのです。

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