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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

白枠の室内表示機

1988(昭和63)年にデビューし、現在ではリニューアル工事が進んでいる1000形通勤車両ですが、更新後に見れなくなったものを紹介します。

以前、千代田線に乗り入れていた1000形で連結部分の仕切りと車掌スイッチの形状を紹介しましたが、今回は室内表示機について紹介します。

1000形のうち1992(平成4)年から1993(平成5)年にかけて10連固定が4編成製造され、その際小田急初の10連固定と標準扉車で初めて室内表示機が採用されました(実際室内表示機は前年にデビューした1000形ワイドドア車が初採用)。
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ドアの上にすべて設置され、これまで広告枠だけだった車両たちとは随分印象が異なりました。しかしながらデビュー当時は急行系列車の連結・切り離しを行う列車が多かったこともあり(2012年3月改正で急行の連結・切り離しを行う列車は全廃)、10連固定は4編成という少数派だったのです。

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白枠の室内表示機を採用したのは1000形10連固定のみでそれ以外の車両は黒枠でした。しかしながら固定編成の中には汚れが目立って黒枠に交換された編成もいました。ちなみに管理人は小田急線に乗る用事がないため、このタイプの室内表示機を見たのはこの時が最後になってしまったような気がしてなりません。この記事を作成していて思い出したのですが、あの時撮影しておいてよかったな、と感じる日がとうとう来てしまったようです。

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