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たきわ交通局

たきわ交通局管理人のA80&481です。よろしくお願いいたします。

災害を振り返る

今年も残りわずかとなりました。下半期を振り返ると災害、特に台風が大きな出来事だったかと思います。

10月に起きた台風19号。信州地方は大きな被害を受け、北陸新幹線の車両センターでは留置中の10編成が浸水し、先ほどJR東日本・西日本の両社は浸水にあった車両は全車廃車させることを発表しました。一方地方鉄道では・・・
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2013(平成25)年10月に家族で長野県上田に旅行した際、上田東急イン(当時・現在は上田東急REIホテル)の客室から千曲川を渡る電車の姿を撮影しました。それが今回の台風で橋梁は損壊し、上田~下之郷間は現在も運休の状態が続いています。一日でも早い復帰を心からお祈りします。

台風の発生で首都圏では計画運休が行われました。特に12日は午後からJR,、私鉄の計画運休が始まり翌朝は昼過ぎから運転を再開させる、といったパターンになりました。9月に起きた台風の場合、JRは午前8時まで計画運休をかけていたものの、実際には倒木などで8時には運転再開できず、私鉄、地下鉄等に頼らざるを得なくなりました。とはいっても私鉄でも駅で入場制限がかかったり、本数が通常より少なくなり目的地へ向かうのにも一苦労という日になってしまいました。

今思うと計画運休を立てたことは鉄道会社として正しい判断を下した、といえます。しかし計画運休を出してしまうと他の路線への手配であるとか、代行バスをどうしようかなどといった問題も出てきます。ましてやバス業界は乗務員の人材不足が深刻です。さらにはバス1台当たり乗車できる人数が限られています。そう簡単に解決できることではありません。

管理人は10月の台風19号上陸時、勤務先は臨時休業となり、自宅にこもっていました。雨粒もいつもとは違うし、外出できる状態ではありませんでした。都心部は被害を受けなかったものの、地方の被害は並大抵ではありませんでした。まだまだ台風の爪痕は各地で残っていますが、被害を受けた方々には改めてお見舞い申し上げます。そして一日でも早い復興をお祈りします。

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